感想文・感想画の応募は締切ました。たくさんのご応募ありがとうございました。
2018年は「国際サンゴ礁年」です。サンゴ礁を保全し、その大切さを知る輪を広げる株式会社コーセーの雪肌精「SAVE the BLUE」プロジェクトの一環として、毎日小学生新聞とタイアップし、「SAVE the BLUE感想文・感想画コンクール」を実施します。
6月2日~7月21日まで(一部地域は掲載日が異なります)、毎日小学生新聞に毎週1回(計8回)、「サンゴ礁を守る SAVE the BLUE物語」を連載し、サンゴ礁保全とSAVE the BLUEプロジェクトについて描きます。この連載記事について、全国の小学生から感想文・感想画を募集し、優秀作品を表彰します。感想文・感想画の最優秀作品をかいた小学生には、沖縄に行ってサンゴ礁のことを学ぶ「サンゴ留学」に招待(応募した小学生と保護者1人を無料招待)します。
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【募集内容】
▽感想文コンクール(対象:小学4~6年生)
連載記事を読んでの感想文を原稿用紙に800字以内で書いてください。書き方は自由です。サンゴ礁を守る活動の大切さや、サンゴ礁を守る活動をしている人たちへの気持ちを書きましょう。
▽感想画コンクール(対象:小学1~3年生)
連載記事を読んで、感想を絵に描いてください。サンゴ礁を守る活動の大切さや、サンゴ礁を守る活動をしている人たちへの気持ちを絵に描いてください。
スケッチ、イラスト、貼り絵など表現方法および水彩、クレヨン、油彩など画材は自由です。
絵には、サンゴを入れましょう。字が入っていてもよいです。
【審査と結果発表】
コーセー、毎日新聞社、環境省、毎日メディアカフェ事務局で構成する審査委員会で、応募作を厳正に審査します。
10月中旬に毎日小学生新聞および当サイトで発表します。
※実名公表を希望されない方は、ニックネームによる公表も可能です。
※SAVE the BLUE の活動に、何らかの形で関わったことのある方の親族の小学生でも、応募可能です。
【賞】
▽最優秀賞
「感想文」「感想画」の両部門で、入賞作品の中から最優秀賞1点を選びます。
【賞品】それぞれの作品をかいた小学生と保護者1人を、物語の主人公として登場する、沖縄県読谷村の金城浩二さんがサンゴを養殖している「さんご畑」に招待します。ほかに、サンゴのオブジェ、雪肌精化粧品のセットを贈ります。
〈サンゴ留学ご招待の日時と概要〉
日時:2018年11月23日(祝)~24日(土)の1泊2日
内容:さんご畑で、物語の主人公の金城浩二さんの話を聞いたり、サンゴ株分け体験などをします。
小学生と保護者1人の、最寄の手配可能な空港(日本国内)と那覇空港の往復航空券、宿泊費・食費は主催者が負担します。
宿泊先はさんご畑の最寄りのホテル「日航アリビラ」を予定しています。
要件:サンゴ留学の様子は毎日新聞、コーセーが記録・撮影し、新聞紙上やコーセーのウェブサイトなどで紹介します。
実名、写真付きでの掲載が可能な方に限らせていただきます。
▽優秀賞
「感想文」「感想画」の両部門でそれぞれ、入賞作品の中から優秀賞5点を選びます。
【賞品】図書カード1万円分とサンゴのオブジェ、雪肌精化粧品のセット
▽入賞
「感想文」「感想画」の両部門でそれぞれ入賞各10点を選びます。
【賞品】サンゴのオブジェ、及び雪肌精化粧品のセット
本件の問い合わせ先:毎日新聞社「毎日メディアカフェ」事務局へ、メールでお問い合わせください。
メールアドレス:info@mainichimediacafe.jp
入選作賞品「サンゴのオブジェ」
※手作りなので、ひとつひとつ色や形が違います
サンゴの植付(イメージ)